Taylor Swift(テイラー・スウィフト)カントリー時代の名曲5選
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2004年からのキャリアのスタートから早13年。
今や世界一の人気を誇る女性ソロシンガーソングライターとなった彼女
洋楽を聞く人口の少ない日本でも知らない人はいないと言っても過言でもはない程の知名度を持っている
8/25には、一体この曲は誰の事を歌っているの!?と世界的に話題になった
“Look What You Made Me Do”が配信されて今もなお様々な音楽チャートで1位の座を維持し続けている。
2018年11月には通算6枚目となる、“reputation”が発売される
レピュテーション (ジャパン・スペシャル・エディション)(初回生産限定盤)(DVD付)
みなさんはTaylor Swift(テイラー・スウィフト)と言えばどの曲が頭に浮かびますか?
あまりテイラーのこと知らない!って方はきっと、
テレビ番組『テラスハウス』にも起用された、
“We Are Never Ever Getting Back Together”を想像する方が多いのではないでしょうか?
最近は、どうしてもポップの割合が強い曲が多いのですが、
テイラーはカントリーという言葉なしでは語れません。
彼女のルーツは間違いなくカントリーなのです。
そこでTaylor Swift(テイラー・スウィフト)カントリー時代の名曲5選をご紹介していきます◎
【5位】”Love Story”(2008)
【4位】”Teardrops on My Guitar” (2006)
【3位】”White Horses”(2008)
【2位】”Fifteen” (2008)
【1位】”Crazier”(2009)
今のポップ路線も好きだけど・・・!
やっぱりカントリー時代のテイラー(Taylor Swift)が恋しいです(本音)
1位のCrazierに関しては、HANNAH MONTANA :THE MOVIE(2009)の劇中歌でございます(‘ω’)ノ
そう言えばテイラーはマイリー(※ハンナ・モンタナ)の映画に出演していたんだよな~(懐かしい)
当時はマイリーの方が人気・知名度的にも圧倒的にあったんですよね。
あれは社会現象でした!!!
そんなこんなで、Taylor Swift(テイラー・スウィフト)カントリー時代の名曲5選は以上でした\(^O^)/