5位⇒The Weeknd(ザ・ウィークエンド)
“Can’t feel my face”で一気にトップアーティストの仲間入りを果たしたThe Weeknd(ザ・ウィークエンド)。
2016年に恵比寿リキッドルームで一夜限りのショーケースを開催する予定だったがキャンセルになってしまったことが
今でも忘れられない・・・当時ものすごいプレミアムなチケットになっていました。
とても旬な時に来日、そしてリキッドルームというキャパってことで凄かったです。
Coachella 2018のDay 1のビヨンセ・エミネムと同ランクのヘッドライナーを務めるまでこの数年でビッグスターになりました。
4位⇒Marshmello(マシュメロ) 40,088,123人
“マシュマロ”じゃないよ!“Marshmello(マシュメロ)”だよ!
だけど見た目は“マシュマロ”だよ!←
一度見たら忘れられない顔だよね。
ちなみに中身の人は・・・DJ兼音楽プロデューサーのDotcoom(Chris Comstock)
※Forbesの中の人がパラしちゃった・・・
2018年8月のサマソニで来日が決まっています。
3位⇒Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー ) 41,191,758人
日本ってラップミュージックがなかなか浸透しないんだけど、
去年ひょんなことからKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)の“DAMN.”
というワードが世間を賑わせていて面白かったな〜(笑)
DAMN. Tシャツを日本人が奪い合う光景を誰が予想できたか(笑)
Coachella 2017ではレディへ、ガガ様と肩を並べてヘッドライナーでした。
ヤバいです。2018年7月フジロックのヘッドライナーで来日決まっています!
2位⇒Ed Sheeran(エド・シーラン ) 41,550,060人
みんな大好きEd Sheeran(エド・シーラン)が堂々2位!
エドの曲って、1つのジャンルにとらわれていないんですよね。
もちろんしっとりアコギでポップなバラードを歌い上げる曲も存在するし
それらの曲もヒットかましてたりするんだけど、
時折ラップを交え込んでいたりね。フォークソング歌ったり。
そこが幅広い世代や人種に人気があるんじゃないかなって思います。
2017年Spotifyで、“世界で最も再生されたアーティスト”の1位になりました。
現在、来日公演真っ最中です。(2018年4月11日〜14日)
1位⇒Drake(ドレイク) 48,032,897人
堂々の1位は、納得のDrake(ドレイク)。
ドレイクはアメリカ人ラッパーではなくカナダ人ラッパーね!
あのRihanna(リアーナ)を虜にした元カレです。
当時のリアーナとドレイクの熱々のステージは、もうスーパーセクシーでした。。。
2017年Spotifyで、“世界で最も再生されたアーティスト”の第2位になりました。
以上!“今、世界中で最も聞かれているアーティストTOP5(2018年4月11日現在)”でした!
日本と世界のミュージックシーンのギャップを感じるランキングでした。
さて、2018年後半はどんなヒット曲が出てくるのでしょか?
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